岸信介

日本の第56・57代内閣総理大臣 (1896-1987)

岸信介(1896年〜1987年)は第56,57代内閣総理大臣。従一位大勲位。

  • 核兵器と名前がつけば憲法違反かというと、憲法の解釈論としては正しくない
    • 1957年5月、参議院予算委員会で答弁
  • 日本には、由緒ある武家の末裔、旧皇族や華族の関係者が多くいる。彼らが今、社会や経済のリーダーシップを担っている。あなた方日系人は、貧しい事などを理由に日本を棄てた「出来損ない」ではないか。そんな人を駐日大使として受け入れるわけにはいかない
    • 1959年、来日したダニエル・イノウエ下院議員が「いつか日系人がアメリカ大使として赴任するかも」と話した際に
  • 国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りだ。私には声なき声が聞こえる
    • 安保闘争中、首相官邸に缶詰めにされた際、国会を取り囲むデモ隊に言及して
  • この度の全学連の暴挙は暴力革命によって民主的な議会政治を破壊し、現在の社会秩序を覆さんとする国際共産主義の企図に踊らされつつある計画的行動に他ならないのであって、元より国民大多数の到底容認し得ざるところである。我々は自由と民主主義の基盤の上に初めて真の平和と繁栄が築かれることを確信しているがゆえに、これらを破壊せんとするいかなる暴力にも屈することなく完全にこれを排撃し、以て民生の安定を守り抜かんとするものである。計画的破壊活動に対して治安当局のとれる措置は当然のところである。国民諸君においても今回の不祥事件の背後に潜む本質を見極め一層の理解と協力あらんことを要望してやまない。
    • 1960年6月16日臨時閣議声明
  • 文(鮮明)尊師は、現在、不当にも拘禁されています。貴殿のご協力を得て、私は是が非でも、できる限り早く、彼が不当な拘禁から解放されるよう、お願いしたいと思います。……文尊師は、誠実な男であり、自由の理念の促進と共産主義の誤りを正すことに生涯をかけて取り組んでいると私は理解しております。……彼の存在は、現在、そして将来にわたって、希少かつ貴重なものであり、自由と民主主義の維持にとって不可欠なものであります

関連項目

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