桂太郎

日本の第11・13・15代内閣総理大臣(1848-1913)
桂太郎

桂太郎(1848年〜1913年)

編集

かつら たろうは、日本の軍人、政治家。第11・13・15代内閣総理大臣。

桂太郎に関連する言葉

編集
  • 彼等は、玉座を以て胸壁と為し、詔勅を以て弾丸に代へて政敵を倒さんとするものではないか-尾崎行雄
    詔勅を使い組閣した桂太郎に対する弾劾演説。これを聞き桂は顔面蒼白になり、後に辞職。
  • やとばかり
    桂首相に手とられし夢みて覚めぬ
    秋の夜の二時-石川啄木
    『一握の砂』
 
Wikipedia
ウィキペディアにも桂太郎の記事があります。