ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキクォートについて
免責事項
検索
「猿丸大夫」の版間の差分
言語
ウォッチ
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2005年4月19日 (火) 10:28時点における版
編集
Izayohi
(
トーク
|
投稿記録
)
858
回編集
細
→猿丸太夫のものとされることがあるもの
← 古い編集
2005年11月16日 (水) 00:26時点における版
編集
取り消し
202.71.52.24
(
トーク
)
編集の要約なし
新しい編集 →
4 行
== 猿丸太夫のものとされることがあるもの ==
*おく山に紅葉ふみわけなく鹿の こゑ聞く時ぞ[[秋]]はかなしき
*:藤原定家の『小倉百人一首』にも猿丸太夫のものとして収録。『古今和歌集』では読み人知らず。藤原公任『三十六人撰』により猿丸太夫のものとされ「おくやまの」とする。他に『猿丸集』では「秋山の」とする
のだす
。
[[Category:歌人|さ 猿丸太夫]]
ハロー