「小林一茶」の版間の差分

編集の要約なし
*故郷やよるもさはるも茨の花
*亡き母や海見るたびに見るたびに
*やせ[[蛙]](やせがえる)まけるな一茶これにあり
*悠然として山を見る蛙かな
*雪とけて村いっぱいの子供かな
*古郷やよるもさはるも茨(ばら)の花
 
=== 『八番日記』 ===
*鳴く[[猫]]に赤ん目をして手毬かな
*やれ打つな[[蠅]]が手をり足をする
*づぶ濡れの大名を見る炬燵かな
 
=== 『文化句帖』 ===
*心からしなのの[[雪]]に降られけり
 
=== 『文政句帖』 ===
*淋しさに飯をくふなり秋の風
 
=== 『句稿消息』 ===
*これがまあつひの栖(すみかか[[雪]]五尺
 
=== 『おらが春』 ===
*椋鳥と人に呼ばるる寒さかな
*露の世は露の世ながらさりながら
*ともかくもあなたまかせのとしの暮
*蚤のあと数へながら添乳かな
*這へ笑へ二つになるぞけさからは
*故郷は蠅まで人を刺しにけり
*目出度さもちう位なりおらが[[春]]
*[[雀]]の子そこのけそこのけ[[馬]]が通る
*我と来て遊べや[[親]]のない雀
*蟻の道雲の峰よりつづきけん
*悠然として山を見る蛙(かわず)かな
 
=== その他 ===
46

回編集