ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
ウィキクォートについて
免責事項
検索
「辞世の句」の版間の差分
言語
ウォッチ
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2006年4月27日 (木) 04:29時点における版
編集
Yume149~jawikiquote
(
トーク
|
投稿記録
)
9
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2006年4月27日 (木) 04:31時点における版
編集
取り消し
Yume149~jawikiquote
(
トーク
|
投稿記録
)
9
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
7 行
*さねさし相模の小野に燃ゆる火の火中に立ちて問ひし君はも -[[弟橘姫]]
*磐代の浜松が枝を引き結びま幸くあらばまた還り見む
--『萬葉集』巻二 -[[有間皇子]]
*家にあれば笥(け)に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る -
-『萬葉集』巻二 -[[有間皇子]]
同上
*ももづたふ磐余(いわれ)の池に鳴く[[鴨]]を 今日のみ見てや[[雲隠り]]なむ