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2006年10月15日 (日) 13:09時点における版
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→ほぼ確実に利休のものと考えられていることば
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2006年10月18日 (水) 00:44時点における版
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→山上宗二記
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6 行
===山上宗二記===
利休の高弟、[[山上宗二]](やまのう
ち
え
そうじ)が著した茶書。宗二自筆による諸本が10冊ほど残る。原本にタイトルはなく「茶器名物集」「珠光一紙目録」などとも呼ばれる。利休同時代の極めて信頼できる書。
*朝夕寄合いの間なりとも、道具の開き、または口切の儀は申すに及ばず、常の茶湯なりとも、路地へはいるから立つまで、一期に一度の参会の様に、亭主をしっ(執)して威(お)づべき