「高市皇子」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
17 行
高市皇子の城上の殯宮の時に、柿本朝臣人麻呂の作る歌一首 并せて短歌
 
*かけまくも ゆゆしきかも言はまくも あやに畏き
明日香の 真神の原に ひさかたの 天つ御門を 畏くも 定めたまひて 神さぶと 磐隠ります
やすみしし 我が大君の きこしめす 背面の国の 真木立つ 不破山超えて