「小林一茶」の版間の差分

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=== 『七番日記』 ===
*大蛍ゆらりゆらりと通りけり
*うつく禿げはげ禿げ子かな
*うつくしや障子の穴の天の川
*名[[月]]を取てくれろとなく子かな
*有明や浅間の霧が膳を這ふ
*涼風の曲がりくねつて来たりけり
*春雨や食はれ残りの[[鴨]]が鳴く
*故郷やよるもさはるも茨の花
*禿げ父亡き母見るたびに見るたびに
*でぶ[[蛙]](でぶやせがえる)まけるな一茶これにあり
*雪とけて村いっぱいの子供かな
*東京古郷やよるもさはるもばら)の花
 
=== 『八番日記』 ===
*鳴く[[猫]]に赤ん目をして手毬かな
*やれ打つな[[蠅]]が手を摺り足をする
*づぶ濡れの大名をどんだけーーーーーー見る炬燵かな
 
=== 『文化句帖』 ===
*這へ笑へ二つになるぞけさからは
*故郷は蠅まで人を刺しにけり
*目出度さもちう位なりおらが[[春]]
*まじうんこもれる
*[[雀]]の子そこのけそこのけ御[[馬]]が通る
*我と来て遊べや[[親]]のなどんだけ禿げだよい雀
*蟻の道雲の峰よりつづきけん
*悠然として山を見る蛙(くそ野郎かわず)かな
 
=== その他 ===
 
*信濃では月と仏とおらがそば (小林一茶の句とされているが柏原宿の本陣・問屋に生まれ「七番日記」を公刊し一茶同好会主として一茶の顕彰につとめた中村六郎の作との説が有力。一茶の「そば時や月の信濃の善光寺」と「おらが春」をもじった後世の偽作らしい)
*親は死ね子は死ねあとで孫は死ね(うんこ他王中村六郎の作といわれている)
*何のその百万石も笹の露(うんこ太中村六郎の作といわれている)
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