「東海道中膝栗毛」の版間の差分

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(Category:文学)
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=='''[[w:東海道中膝栗毛|東海道中膝栗毛]]=='''。十返舎一九の滑稽本。1802-1804にかけて出版。
 
==作中より==
===初編===
*富貴自在冥加あれとや、営(いとなみ)たてし門の松風、琴に通ふ、春の日の麗さ、げにや大道は髪のごとしと、毛すじ程も、ゆるがぬ御代のためしには、鳥が鳴吾妻錦絵に、鎧武者の美名を残し、弓も木太刀も額にして、千早振(ちはやぶる)神の広前に、おさまれる豊津国のいさほしは、尭舜のいにしへ、延喜のむかしも、目撃(まのあたり)見る心地になん。
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