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*::『[[日本書紀]]』第二十八 天淳中原瀛真人天皇(あまのぬなはらおきのまひとのすめらみこと) 上 天武天皇
*::地名・桑名が記された最古の文献。「是の日」は、672年6月26日を指す。
 
*みやよりくはなへ
*:のり合一人四十五文、のり物一てうは六人まへ、駕四人前、荷一駄三人前、のり下二人まへ、はさみ箱一人前也、此わたしは木そ川のはてなり、水出ればのぼりがたく、しほさせば心やすし
*::『[[早見道中記]]』
 
*くはなより四日市へ
*:さやまはりの道は、すへにくはしくあり●くはな、はまぐりの名物也●町や川、土ばし百六十間あり●とはた村、茶や有●ぢふく村、川有、かちわたり也●あくら川、はしあり
*::『早見道中記』
 
== 多度 ==