「タイガー・ジェット・シン」の版間の差分

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* 「[[w:成田国際空港|成田]]で[[w:ニック・ボックウィンクル|ニック・ボックウィンクル]]と[[w:ルー・テーズ|ルー・テーズ]]に会った。あいつらはバスで来ていたが、俺は(新日本プロレスの)オフィスの豪華な車だ。その時ニックは俺に6万ドルもの借金を申し込んできた。ニックは俺をフレンドと思っているようだが、俺は思っていない。」(時期不明、恐らく昭和54年10月頃と思われる。シンはブラディファイトシリーズに参加、ニックとテーズは国際プロレスのダイナマイトシリーズに参加していた)
* 「世の中には二通りの人間しかいない。殴る人間と殴られる人間だ。だから俺はプロレスを選び殴る人間になった。」(時期不明)
* 「生き物の世界に反則はない。なぜなら彼らは常に生きるか死ぬかの競争をしているからだ。プロレスもそれと同じだ。」(1980年頃)
* 「ポケットに100ドルあればその日は10ドル使うんだ。50ドルなら5ドルだ。そして残った金は全部貯金するんだ。これがビジネスの始まりさ。」(時期不明)
* 「猪木とタッグを組むことは何ら問題は無いよ。ただし猪木が試合中に裏切らなければの話だがな。俺と猪木のタッグが実現すれば、アジアでも最強のチームになるだろう。」(1990年9月アントニオ猪木デビュー30周年直前、自宅にて)