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2012年4月7日 (土) 20:47時点における版
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Aphaia
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→小雅
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2012年4月17日 (火) 21:20時点における版
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Aphaia
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→小雅
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「鶴鳴」から
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34 行
**妻子好(よしみ)合ふこと 瑟琴を鼓するが如し
*:*鹿鳴之什・常棣
*鶴鳴於九皐 聲聞於天
**鶴九皐に鳴き 聲天に聞こゆ
*:*鴻鴈之什・鶴鳴
*:*九皐(きゅうこう)は九つめ、すなわちもっとも奥深い沢の意。本句は転じて才能ある人が隠れても自ずから知られることの意と解釈される。
*它山之石 可以攻玉
**它山(たざん)の石 以つて玉を攻(おさ)むべし
*:*鴻鴈之什・鶴鳴
*:*慣用句「他山の石」の出典。[[wikt:它|它]](タ)は「別」の意。
==大雅==