「山」の版間の差分

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== 引用 ==
*あしひきの山のしづくに妹待つと われ立ち濡れぬ山のしづくに -- [[大津皇子]]『萬葉集』巻二
 
*たち[[別れ]]いなばの山の峰におふるまつとし聞かばとく帰りこむ -- [[在原行平]]
 
*[[春]]は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる[[雲]]の細くたなびきたる。 -- [[清少納言]]『枕草子』
 
*山深み春とも知らぬ松の戸に たえだえかかる[[雪]]の玉水 -- [[式子内親王]]『新古今和歌集』
 
*世の中よ[[道]]こそなけれ思ひいる山のおくにも[[鹿]]ぞ鳴くなる -- [[藤原俊成]]
**『述懐百首』、のち『千載和歌集』(自撰)に収録
 
*奥山に[[紅葉]]ふみわけなく鹿の こゑきく時ぞ[[秋]]はかなしき -- [[猿丸|猿丸太夫]]
 
*[[雲]]の峰幾つ崩て[[月]]の山 -- 松尾芭蕉『おくのほそ道』
 
*[[目]]には青葉山[[時鳥|郭公]]初松魚 -- [[山口素堂]]
 
*夏の[[風]]山よりきたり三百の牧の若馬耳ふかりけり -- [[与謝野晶子]]
 
*山のあなたの[[空]]遠く<br />「[[幸福|幸]](さいはひ)」住むと人のいふ。<br />噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、<br />[[涙]]さしぐみ、かへりきぬ。<br />山のあなたになほ遠く<br />「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。 -- [[カール・ブッセ]]の詩を[[上田敏]]が和訳したもの
 
*ふるさとの山に向かひて<br />言ふことなし<br />ふるさとの山はありがたきかな -- [[石川啄木]]『一握の砂』
**「ふるさとの山」は[[岩手県|岩手山]]を指す。
 
*Because it is there.(そこにそれがあるから) --「なぜ[[エベレスト]]に登るのか」という質問に対する[[ジョージ・マロリー]]([[:en:George Mallory|George Mallory]], 1886年6月18日 - 1924年6月8日)の回答。it(それ)はエベレストのこと。「なぜ山に登るのか」「そこに山があるから」と言い換えられて広まった。
 
== 諺 ==
*山高きが故に貴からず --実語教
 
*[[海]]千山千
*塵も積もれば山となる -- [[日本の諺]]
*大山鳴動[[]]一匹 -- [[日本の諺]]
*大山も蟻穴より崩る -- [[日本の諺]]
 
== 関連項目 ==
*塵も積もれば山となる
* [[谷]]・[[川]]・[[海]]
 
*大山鳴動鼠一匹
 
*大山も蟻穴より崩る
 
[[Category:主題別地形|やま 山]]
 
[[de:Berg]]
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