「Wikiquote:投稿ブロックの方針」の版間の差分

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*審議を経ずに、管理者の判断で行うブロックを即時ブロックという。即時ブロックの期間は原則として1週間を超えないものとする。
 
*依頼を出すユーザと意見を述べるユーザは、次の条件の少なくともひとつを満たさなければならない。</font>
:*編集回数が25回以上のユーザ。</font>
:*最初の編集から10日以上がたっているユーザ。</font>
:資格のないユーザからの依頼および意見は、これを認め取り上げることはしない。</font>
 
* 多重ハンドル対策は、依頼者、被依頼者のどちらに関しても、特に行わない。
 
*ブロックの審議は原則1週間とする。ただしこのことは審議の対象となるユーザへの即時ブロックをさまたげない。</font>
 
*現在のところ、依頼に対しては、議論に参加した全員一致により結論を出す。反対があるならブロックはしない
*ログインユーザに対するブロックは、期限にかかわらず審議の上で行う。現在のところは当の本人をのぞく全員一致で決める(=反対があったらブロックはしない)。ただし、後述するように、明らかかつ反復性のある荒らし行為やいたずらの場合を除く。</font>
 
*ログインユーザに対するブロックは、期限にかかわらず審議の上で行う。現在のところは当の本人をのぞく全員一致で決める(=反対があったらブロックはしない)。ただし、後述するように、明らかかつ反復性のある荒らし行為やいたずらの場合を除く。</font>
 
*報告の有無、ブロック期限の長さにかかわらず、ブロックについての説明を求められたときには、ブロックを行った管理者は説明を行うことが望ましい。
 
==== 依頼資格 ====
依頼を出すユーザと意見を述べるユーザは、次の条件の少なくともひとつを満たさなければならない。</font>
:*編集回数が25回以上のユーザ。</font>
:*最初の編集から10日以上がたっているユーザ。</font>
資格のないユーザからの依頼は、これを認めない。</font>
 
==== あらし行為やいたずらへのブロック ====
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==== 意見の対立やコミュニケーション上の問題のあるユーザーへのブロック ====
*意見の対立などによるコミュニティ内での言動を理由とするブロックは、原則として審議なしには行わない。これはログインユーザの場合でも、IP アドレスからの匿名の編集でも同様である。
 
*現在のところ、依頼に対しては、全員一致により結論を出す。
*だだし短期の即時ブロックを行うことは、状況がやむをえないと管理者が判断したとき、かつ後述する条件を満たす場合には許される。
==== ステハン ====
* 多重ハンドル対策は特に行わない。
 
=== 即時ブロックについて ===
-- jawp でいう'''即時ブロック'''
 
<del>事前の提案なく管理者の判断でブロックを行うことがある。以下これを即時ブロックと呼ぶ。</font></del>
 
*即時ブロックの期限は1週間(7日間)以上を超えてはならない。ただし明確な荒らし行為・オープンプロクシー・すでに無期限のブロックを受けているユーザが別の手段でアクセスしていることが明らかな場合<sup><font color=yellow>*</font></sup>についてはこの限りではない。</font>
 
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*即時ブロックを行った管理者はブロックの対象・期間・理由について報告を行う。ただし 24時間以内のブロックまたは個別のIPアドレスへのブロックは、block log に理由を記載することで報告にかえることができる。24時間以上のブロックをログインユーザに対して行ったときはブロックを依頼するページ(=井戸端)へ報告を行う。
 
*即時ブロックの報告と同時に同時に、ブロック期限が過ぎ自動解除された後のブロックの提案を行うことができる。
</font>
 
==== ブロック依頼の対象となっているユーザへの短期ブロック ====
*ブロックの依頼に際しては、それまでの日本語版ウィキクォートやメーリングリストでの対話の実績が考慮されることがある。
 
*ブロックを依頼されている最中のユーザに対して、管理者は必要と考えるときには、これらの要素を勘案した上で、即時ブロックを行うことができる。ただしこのときのブロックは、最長でブロックが依頼された時点から1週間を超えないものとする。</font>
 
=== 広域ブロック '''<font color=tomato>New</font>''' ===