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[[Wikiquote:ウィキクォート|ウィキクォート]]はフリー'''引用句集'''です。誰でも編集に参加する事ができます。ユーザーアカウントを作るには[[特別:Userlogin|ログイン]]をご覧下さい
 
ウィキクォートで出来る事は3つあります。読むこと、編集すること、新しい項目を作ることです。ウィキクォートはいわばサイト全体が、ひとつの電子書籍なのです。誰でも編集に参加する事ができます。ユーザーアカウントを作るには[[特別:Userlogin|ログイン]]をご覧下さい
 
ウィキクォートでは[[Wikiquote:ウィキクォートは何でないか|扱わないこと]]もあります。でもうしたこと以外はどんな投稿でも歓迎されます。
 
== 読む ==
 
ウィキクォートを読むのはとても簡単です。[[メインページ]]へいきましょう。索引があるはずです。興味を持ったリンクをクリックして、あれこれブラウズしてみましょう。またどのページからでも検索ボックスを使うことができます。
 
もし項目を読んで、気に入ったら、感想を書いてはいかがでしょう。ページの端(上または左)に「トーク」と書いたリンクがあるので、それをクリックしましょう。その後、「編集」を選択して感想を書いてください。ウィキクォートでは建設的な感想をいつでも歓迎しています。もちろん、質問や要望を書くことも出来ます(参考:[[w:Wikipedia:ノートページ]])。
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ウィキクォートに貢献する簡単な方法は、誤字脱字や、場合によっては意味の通らない文章を直す事です。もしそうしたものを見つけたら[[w:Wikipedia:ページの編集は大胆に|大胆に]]編集しましょう。項目をよりよく出来ると思うなら、どうぞそうしてください。
 
すこしびっくりして、怖気づきくなりましたか? どうしてこの方法でうまくいくのか、疑問をもたれたら、姉妹プロジェクト[[:w:|ウィキペディア]]の[[:w:Wikipedia:よくある批判への回答|Wikipedia:よくある批判への回答]]をご覧下さい。どうしてこのやり方でうまくいくのか、説明をしています。たとえば、ページの内容はいつでも編集できますが、ページ自体を消すことはできないので、万一失敗しても、いつでも前の状態に戻すことができます。
 
== 項目を書く ==
 
すでにある項目を編集する事は素晴らしいことです。けれどもお持ちの知識を投稿していただければ、素晴らしいと思います。[[Wikiquote:新しいページを作る|新しいページを作る]]ことが出来るのです。あるいはすでにある項目に新しいを加える事が出来ます(参照:[[w:Wikipedia:節]])。間違いをするかどうか心配することはありません。ちょっとした間違いは、後で自分で、あるいは誰かが訂正ことが出来ます。訂正する前のページの内容も残されており、必要なときはいつでも参照することができます。
 
'''注意''':もしあなたが自分の投稿を誰かに遠慮なく編集されたり、あるいは別の場所に投稿されたりすることを臨んでいないなら、投稿はしないで下さい。ウィキクォートのすべての投稿は[[w:GNU FDL|GNU フリー・ドキュメンテーション・ライセンス]]のもとにリリースされます。GFDL はウィキクォートが永久に自由に配布されることを保証しています。また他の人の著作物を、GFDL で配布する許可を得ずに投稿することもお断りします。さらに詳しい情報は[[w:Wikipedia:著作権]]を参照してください。