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* [[きりぎりす]]鳴くや霜[[夜]]のさむしろに[[衣]]かたしきひとりかも寝む -- [[藤原良経]]『新古今和歌集』『小倉百人一首』
* 秋陣營の霜の色 鳴き行く[[雁]]の數見せて 植うるつるぎに照りそひし むかしの[[光]]今いづこ -- [[土井晩翠]]『荒城の月』より
* 床前、月光明らかなり 疑うは地上の霜かと --[[李白]]『静夜思』
* 月 落ち 烏 啼いて 霜、天に滿つ --張継『楓橋夜泊』
 
== 関連項目 ==