「Wikiquote:復帰の方針」の版間の差分

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→‎確認のための復帰: マイナーな感想
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(コメント)
====確認のための復帰====
*確認のための復帰を依頼した場合に、依頼としては正当な依頼だと認められるけれども、結果としては通らないということはあるでしょうか? もしないとしたら、「僕はこの議論の間いませんでしたが、本当にプライバシー侵害があったかどうか確認したいのでこの件を復帰してください」という人が現れた場合には、実際にプライバシー侵害があったと信じられる版を、管理者がそうと知りつつ自ら復帰させることになります。これは法的に安全でしょうか? (確信がないので疑問形^^;)[[利用者:Tomos|Tomos]]
**三つ考え方があると思います。
***法的懸案からの復帰拒否を、より強いものにする。データ回収だけではなく、「削除の議論にもう一度参加したいので要求する」ことも拒否する。
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***復帰依頼は「賛成があったら復帰しても'''よい'''」(may undelete)なので、いいかえればそれがコミュニティによって追認された「正当」な依頼であっても、個々の管理者はそれを履行する義務を負わない。個々の管理者が復帰を拒むにもかかわらずどうしても復帰を求めるというなら財団に直接かけあってもらうということにする(私はこの線がいいんじゃないかと考えています)。つまり、個別の管理者はコミュニティの合意を得ない復帰は行ってはいけないが、コミュニティが合意した復帰を行う義務もないということです。それに不満のある方は、ご自分で管理者になっていただくと。
--[[利用者:Aphaia|<font color=midnightblue>Aphaea</font>]][[利用者‐会話:Aphaia|<font small color=gold>*</font>]] 2005年1月8日 (土) 04:41 (UTC)
 
なるほど、バランスのとり方が難しいところですね。。管理者の数がある程度増えたら、復帰は行わずに単に管理者が確認・報告するというのも手ではないかなと僕は個人的には思いました。財団を煩わせるのも何ですし。。まあでも、いろいろな考え方ができる部分だと思いました。[[利用者:Tomos|Tomos]] 2005年1月8日 (土) 06:06 (UTC)
 
====別の基準====