「Wikiquote:復帰の方針」の版間の差分

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Tomos (トーク | 投稿記録)
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Aphaia (トーク | 投稿記録)
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なるほど、バランスのとり方が難しいところですね。。管理者の数がある程度増えたら、復帰は行わずに単に管理者が確認・報告するというのも手ではないかなと僕は個人的には思いました。財団を煩わせるのも何ですし。。まあでも、いろいろな考え方ができる部分だと思いました。[[利用者:Tomos|Tomos]] 2005年1月8日 (土) 06:06 (UTC)
::いろいろな考え方が出来るというのは同感です。なので難しいところでもあります。管理者には may not と may はあるけれど must はない、というのは jimbo さんあたりがかねがねいっていることで、それほど外していないだろうとは思います(日本語版でいままでこのことについて詰めた話し合いがあったかどうかは記憶にありませんが)。財団を煩わせるのも何ですしというのは一面ではわかるのですが、逆に法的な問題が絡む場合にはコミュニティを巻き込むよりも直接財団と交渉してほしいというようなことも前にきいているので、復帰をかけた管理者個人が法的係争にまきこまれないための保険としては意味があるかなとも思います(逆に、削除したことによって管理者責任を問われる場合というのも起こりえるわけですが、それは独断で削除するのではないということで個人責任ではなく集団の決定のたんなる代行者としての地位を主張できるのではないかと)。少し話題がそれましたが、そのようなことを考えています。--[[利用者:Aphaia|<font color=midnightblue>Aphaea</font>]][[利用者‐会話:Aphaia|<font small color=gold>*</font>]] 2005年1月8日 (土) 07:27 (UTC)
 
====別の基準====