「テンプレート:管理者」の版間の差分

m:AARに伴う更新、現状に合わせた各部の手直し
(→‎他の権限: Bugzillaは一応TOPへつなぐべきでは・・・?)
(m:AARに伴う更新、現状に合わせた各部の手直し)
*現在ウィキクォートで一定量の活動をしていること。
*コミュニティから承認をえること
 
:この規定は、将来より明細なものになる可能性があります。
 
管理者には次のことが期待されます。
=== ページの削除と復帰 ===
* ページと付属する履歴を削除することができます。その方針については[[Wikiquote:削除の方針|削除の方針]]に述べられています。管理者は削除する機能を使えるユーザーであり、必ずしも削除を決定するユーザーではないことにご注意ください。どのようなページが削除に相当するかは、[[Wikiquote:削除の方針|削除の方針]]に規定されています。削除の理由には様々なものがあります。移動や入れ替えなど技術的な問題であったり、いたずらやコンテキストが確立されていない投稿の削除であったり(これについては[[w:Wikipedia:即時削除|Wikipedia:即時削除]]を参照して下さい)、[[Wikiquote:著作権|著作権]]の問題によるものであったりします。<!--管理者用削除の方針-->
 
* 削除されたページの過去の版があるかどうか知ることができ、また過去の版を閲覧することができます。また、過去の版を、版を指定して復帰(特定の版の復帰)することができます。[[Wikiquote:復帰の方針|復帰の方針]]をご覧ください。
* これまでの削除活動の記録は MediaWiki1.3 時代のものは[[Wikiquote:過去ログ/削除記録 2004年|過去ログ/削除記録 2004年]]、それ以降は[[特別:Log/delete|削除記録]]にあります。
 
* ページと同様に画像も削除することができます。画像に関しては削除すると復帰ができません。[[w:Wikipedia:画像利用の方針|Wikipedia:画像利用の方針]]を御覧ください。
 
* これまでの削除活動の記録は MediaWiki1.3 時代のものは[[Wikiquote:過去ログ/削除記録 2004年|過去ログ/削除記録 2004年]]、それ以降は[[特別:Log/delete]]にあります。
 
=== ページの差し戻し ===
* ページを以前の版に高速に差し戻します。英語で[[w:ja:Wikipedia:以前の版にページを戻す方法|revert]] とも呼ばれます。ページの差し戻しは管理者でなくても行えるものですが、管理者はより迅速に行うことができます。ユーザーの投稿記録を開くと、ユーザーが最後に編集したページについて [rollback] のリンクが表示されます。これをクリックするだけで、指定したユーザー以外が編集した版まで連続して差し戻しが行われます。これにより連続投稿のあらしへの対処を楽に行うことができます。
** ページの差し戻しの強力なものとして投稿した記録を最近更新したページから隠すことができます。ユーザーの投稿記録のURLに &bot=1 をつけ、rollback を行うことで可能となります。これは記事の変更に対して使用するものではなく、大量に無意味なものをペーストしたり、要約欄に他のユーザーに不快なコメントを書いた投稿を隠蔽するために使用するものです。<!--sysop用マニュアル-->
 
=== あらし行為の隠蔽 ===
* ページの差し戻しの強力なものとして投稿した記録を最近更新したページから隠すことができます。ユーザーの投稿記録のURLに &bot=1 をつけ、rollback を行うことで可能となります。これは記事の変更に対して使用するものではなく、大量に無意味なものをペーストしたり、要約欄に他のユーザーに不快なコメントを書いた投稿を隠蔽するために使用するものです。<!--sysop用マニュアル-->
 
=== 投稿の禁止と解除 ===
* あらし行為への対策として投稿のブロック(禁止)とその解除を行うことができます。これは連続するあらし行為への一時的な対応策として使用するものです。詳細は[[Wikiquote:投稿ブロックの方針|投稿ブロックの方針]]に規定されています。
 
* ブロックされたユーザーは、ページを編集をクリック、あるいはすでに開いたページで投稿、プレビューのいずれかを行った際に、どの管理者が、どのような理由で投稿をブロックしたのかが表示され、編集が行えなくなります。ウィキメールなどで管理者に連絡することは可能です。通常IPアドレスのブロックは24時間で解除されます。これはダイアルアップで接続の場合プロバイダーがIPアドレスを接続する都度変更する為です。もし身に覚えが無くブロックされている表示になったときには解除するまで待ってください。この方針に異論がある場合は[[Project talk:投稿ブロックの方針|投稿ブロックの方針のノート]]までご意見をお寄せください。
* [[特別:IpblocklistIPBlockList|ブロックの一覧]]で現在ブロックされているIPおよびユーザーの一覧を見ることができます。
 
* [[特別:Ipblocklist]]で現在ブロックされているIPおよびユーザーの一覧を見ることができます。
<!--
=== データベースクエリ ===
 
* '''2004年3月より、負荷の都合上クエリの発行は出来なくなりました。''' ページを読む以外にデータベースのデータをSQLで直接読み出すことができます。許可されているのはページ情報と一部のユーザー情報の読み出しのみとなっています。例えば、あるユーザーがあるページをウォッチリストに登録しているかどうかをチェックできます。また、使用できるクエリは30秒以内に終了するものに制限されており、それ以外にも負荷上の理由から様々な細かい制限がかけられています。
-->
 
=== 管理者の就任 ===
* bureaucrat ビューロクラット肩書きを持つ利用者グループに所属する管理者は、ユーザーを新たに管理者とすることができます(元に戻すことはできません)。bureaucrat ビューロクラット [[m:Steward|スチュワード]] または他の bureaucrat ビューロクラットによって着任操作が行われます。bureaucratビューロクラットについての説明は[[Wikiquote:利用者#ビューロクラット|ビューロクラット]]に、管理者権限付与活動の記録は[[Special:Log/rights|利用者権限変更記録]]にあります。
 
=== ユーザー名の変更 ===
* bureaucrat の肩書きを持つ管理者は、ユーザー名の変更を行うことができます。変更にはいくつかの技術的制約が伴います。
 
== 一般の参加者とどう違うのか ==
 
* 執筆者、編集者としては管理者は特別な存在ではありません。管理者の執筆した記事であっても、改善の余地があれば、誰でも推敲して構いません。
 
* プロジェクトの運営についても、それほど特別な存在ではありません。ウィキクォートがどうあるべきか、どんなポリシーが採用されるべきか、などについても、一般の参加者の人の意見よりも管理者の意見の方が重要だということはありません。
 
* 法的問題が起こったときに責任を負わされるリスクは管理者の方が多少高いと思われます。そこで、法に関わる問題については管理者の意見を多少真剣にとるのもよいかも知れません。ですが、そのような事情を理由に管理者が他の人の意見とはかけはなれた強硬な主張をするようなら、その人には管理者をやめてもらい、もっと一般ユーザの意見をよく反映できるような別の管理者を選ぶことが、お互いが納得できる解決策になるでしょう。
 
:コミュニティの判断と自分の判断が食い違ったときに、管理者が取る可能性のある行動は大きく三つに分かれます。'''1'''. 自分の判断を優先させて行動する。'''2'''. コミュニティの判断を優先させる。'''3'''. そのような場面では管理行為を自分では行わない。プロジェクトにおいて、自分の意思をまげて何かをすることが管理者に求められることはありません。しかしコミュニティの合意は尊重されるべきであり、そのような場面で自分個人の判断を優先して強行することがあってはなりません。
 
*'''他者への敬意''':管理者には、全体としてのコミュニティを尊重するにとどまらず、他の個々の参加者に敬意を払うことが望まれます。コミュニティの尊重と他の利用者への敬意は、管理者は利用者の信頼によって管理者権限が与えられるということに対応しています。[[w:Wikipedia:ウィキ愛|Wikipedia:ウィキ愛]]や[[w:Wikipedia:エチケット|Wikipedia:エチケット]]も参考にしてください
:*'''管理者と一利用者であることのバランスを保つ''':「[[#一般の参加者とどう違うのか]]で述べたように、管理者は、管理権限の行使をするとき以外は一般の利用者と同じです。執筆に際して、執筆と運営の双方に渡る議論に際して、管理者であることは特別な地位を与えるものではありません。管理者であることを不当に利用しないようにすることが管理者には不可欠です。ただし、管理者がある種の「地位」であり、管理者が特別な存在だと誤解する人は少なくありません。とくにウィキクォートのコミュニティにまだなじんでいない人にはそうした傾向がしばしば認められます。 また管理者権限が関わる場面では、他のユーザが強く彼我の違いを意識することもありえます。他のユーザと対話する際に、自分の言動が不当に強圧的だったり、管理者権限を利用した押し付けがましいものになっていないかどうか、少し時間をおいて読み返してみるのはよい習慣です。
:コミュニティの尊重と他の利用者への敬意は、管理者は利用者の信頼によって管理者権限が与えられるということに対応しています。[[w:Wikipedia:ウィキ愛|Wikipedia:ウィキ愛]]や[[w:Wikipedia:ウィキペチケット|Wikipedia:ウィキペチケット]]も参考にしてください。
*'''果断さと説明責任''':管理者に独断専行が許されているということはありません。ですが管理権限の行使において、ウィキクォートの管理者はそのつど、必要な措置をするべきであり、それには方針が想定していない事態への対応も含まるでしょう。そのような場合には、常識に従って行動し、後でコミュニティに対して、通常よりもさらにていねいに、そのときの状況、行った措置、その判断の根拠などを説明することが望まれます。このような入念な報告は将来の方針の策定に役立ち、またコミュニティがその行動を理解し、信頼関係を維持することにも役立ちます。
 
:*'''自分にできることをする''':ここまでもっぱら管理者の意識のあり方に焦点を当ててきましたが、こうしたことの前提には、管理権限の行使が適正になされることが想定されています。管理権限の適切な行使には、慎重な判断と、冷静さや注意深さを保つことももまた必要となります。管理者もまた人間であり、容易に過ちます。しかし重大なミスを犯しても自分が誤りうる存在であることに居直るなら、その人はコミュニティの信頼をいつか失うでしょう。一方些細なミスをいつまでも繰り返す管理者も、たとえ悪意がまったくなかったとしても、いつかはコミュニティにとって重荷になるかもしれません。それで、できるだけ間違いを犯さないようにする、あるいは努力することが望まれます。そのための確実な基礎となるのは、自分ができることを確実にするということです。これもまた、コミュニティからの信頼を保つために不可欠なことのひとつです。
*'''管理者と一利用者であることのバランスを保つ''':「[[#一般の参加者とどう違うのか]]で述べたように、管理者は、管理権限の行使をするとき以外は一般の利用者と同じです。執筆に際して、執筆と運営の双方に渡る議論に際して、管理者であることは特別な地位を与えるものではありません。管理者であることを不当に利用しないようにすることが管理者には不可欠です。
*'''模範的利用者''':さらに進んで、管理者は「よい利用者」としていわば模範的な存在であることが望ましいと考える人が多くいます。これはすばらしい目標ではありますが、個々の利用者の信念に属する問題であり、他の利用者の模範であることは管理者としての義務ではありません。もちろんこのことは多くの管理者が自分の目標をここにおいているということとは矛盾しません。できるだけ高い目標を持ち続け、よい利用者であるように努めるというのは、管理者であるなしにかかわらず、誰にとっても、すばらしい目標です
:ただし、管理者がある種の「地位」であり、管理者が特別な存在だと誤解する人は少なくありません。とくにウィキクォートのコミュニティにまだなじんでいない人にはそうした傾向がしばしば認められます。 また管理者権限が関わる場面では、他のユーザが強く彼我の違いを意識することもありえます。他のユーザと対話する際に、自分の言動が不当に強圧的だったり、管理者権限を利用した押し付けがましいものになっていないかどうか、少し時間をおいて読み返してみるのはよい習慣です。
 
*'''果断さと説明責任''':管理者に独断専行が許されているということはありません。ですが管理権限の行使において、ウィキクォートの管理者はそのつど、必要な措置をするべきであり、それには方針が想定していない事態への対応も含まるでしょう。そのような場合には、常識に従って行動し、後でコミュニティに対して、通常よりもさらにていねいに、そのときの状況、行った措置、その判断の根拠などを説明することが望まれます。
:このような入念な報告は将来の方針の策定に役立ち、またコミュニティがその行動を理解し、信頼関係を維持することにも役立ちます。
 
*'''自分にできることをする''':ここまでもっぱら管理者の意識のあり方に焦点を当ててきましたが、こうしたことの前提には、管理権限の行使が適正になされることが想定されています。管理権限の適切な行使には、慎重な判断と、冷静さや注意深さを保つことももまた必要となります。
:管理者もまた人間であり、容易に過ちます。しかし重大なミスを犯しても自分が誤りうる存在であることに居直るなら、その人はコミュニティの信頼をいつか失うでしょう。一方些細なミスをいつまでも繰り返す管理者も、たとえ悪意がまったくなかったとしても、いつかはコミュニティにとって重荷になるかもしれません。それで、できるだけ間違いを犯さないようにする、あるいは努力することが望まれます。
:そのための確実な基礎となるのは、自分ができることを確実にするということです。これもまた、コミュニティからの信頼を保つために不可欠なことのひとつです。
 
*'''模範的利用者''':さらに進んで、管理者は「よい利用者」としていわば模範的な存在であることが望ましいと考える人が多くいます。これはすばらしい目標ではありますが、個々の利用者の信念に属する問題であり、他の利用者の模範であることは管理者としての義務ではありません。
:もちろんこのことは多くの管理者が自分の目標をここにおいているということとは矛盾しません。できるだけ高い目標を持ち続け、よい利用者であるように努めるというのは、管理者であるなしにかかわらず、誰にとっても、すばらしい目標です。
 
結局のところ、管理者はコミュニティのなかで特別な権限をもってはいますが、特別な権利や地位を持っている「特別な存在」や、一般の利用者とかけ離れた「偉い人」ではなく、たんに多くの人に信頼されている利用者のうちで管理者権限を託されている人というに過ぎません。このことを自覚し、その上で自分なりに工夫していくことが個々の管理者には望まれています。
== 管理者の退任 ==
* 管理者を辞める場合、辞めてもらいたい場合には、[[Wikiquote:管理者への立候補|管理者への立候補]]で辞意の表明および勧告の表明の受付を行っています。
 
* 基本的に管理者はいつでも自発的に辞任することができます。管理者をやめるには[[Wikiquote:管理者への立候補|管理者への立候補]]において、辞任の意向を表明します。
* ウィキメディア全体で定められたグローバル方針[[meta:Admin_activity_review/ja|管理者の活動状況の点検]]により2年以上不活動の管理者は自動的な退任の対象となります。
 
** 2年が経過するまで退任を求めることが出来ないわけではありません。コミュニティは不活動を理由に2年経過よりも前に退任を求めることが出来ます。
*一定期間以上にわたり不活発な管理者には、自動的に退任措置がとられます。
** 不活動を理由に退任が求められた際、当該管理者は継続した権限保持を望むのであれば、コミュニティに権限保持の合意を求める必要があります。
 
* 不適切な管理権限の行使などを理由として、コミュニティは管理者に辞任を要請することができます。辞任してもらうことで合意がとられた場合、手続きはできるだけ早く行います。
 
== 他の権限 ==
他にも以下の権限があります。
*「ビューロクラット」管理者権限の付与、ボットフラグの与奪、ユーザ名変更を行います。
** [[Special:Listusers/bureaucrat|現在のビューロクラットの一覧]](自動生成されたリスト)
*「チェックユーザ」IPアドレスとアカウントや編集の対応を一定期間内に限り調べることが出来ます。現在このプロジェクトにはいません。チェックユーザによる調査が必要な場合には、[[m:Requests for CheckUserSteward informationrequests/Checkuser|メタの専用ページ]](英語)などでスチュワードに依頼します。
*「オーバーサイト」管理者よりも上位の削除機能を使用することが出来ます。ブロック操作を行う際、特別ページの利用者一覧からブロックされた利用者を秘匿することが出来ます。現在このプロジェクトにはいません。管理者の削除機能では不十分な際にはスチュワードに依頼します。依頼の方法は[[m:Oversight policy/ja#全ウィキメディアプロジェクト|メタのページ]]をご覧ください。
以下はウィキメディア・プロジェクト全体に関わる権限です。
*「スチュワード」管理者権限の与奪などを行うことが出来ます。詳しくは[[m:Stewards]](英語)を参照してください。
*「開発システム管理者」 (developersystem administrator) 。ウィキクォートのサーバを直接操作して、管理者やビューロクラットには出来ない操作を行うことができます。開発者への依頼は[[mediazilla:|Bugzilla]]で行います。詳しくは[[m:Developers]](英語)を参照して下さい。
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