「Wikiquote・トーク:管理者への立候補」の版間の差分

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Aphaia (トーク | 投稿記録)
Faso (トーク | 投稿記録)
意見を受け変更
41 行
 
===Fasoさんの案===
上記を元に私案を提出いたします。<Font color=brown>意見を受け多少改変しました。</Font>
不信任者の再立候補
*管理者に立候補し信任を得られなかったユーザーは、選挙完了日より6ヶ月間立候補できません。
(規定しないと、不信任後でも立候補があればすぐに選挙を行わないといけない)
 
不信任管理者の再立候補
自動退任
*管理者に立候補し信任を得られなかったユーザーは、選挙完了日より63ヶ月間立候補できません。
*管理者に就任した翌日から半年間で50回以下の編集である場合は、wikiquote上でアクティブなユーザーでは無いと見なし解任されます。
*自動解任・自発退任された管理者は、再度管理者に立候補することができます。
**何らかの理由により活動が行えない場合は休止申請をし、申請日に管理者権限の解除依頼を、活動復帰申請が行われた時点で管理者権限の復帰の依頼をそれぞれ他管理者は行います。また、活動復帰見込みより1ヵ月経っても活動復帰申請が行われない場合は、解任となります。
(1ヵ月より長い休止が見込まれる場合、休止申請を行う手順を盛り込んで置きたいと思います。最大も決めた方が良いかもしれません。セキュリティの問題・休止管理者を執筆者が分かることで無用の依頼を行わない)
*自動退任された管理者は、再度管理者に立候補することができます。
 
<font color=brown>
信任投票
退任
*管理者就任日より1年で、任期延長の意見募集を2週間行います。(例2005年1月1日に就任した場合、1年後の2006年1月1日から1月14日まで。翌年も同じく)
*何らかの理由により管理者を辞任したい場合は、希望するときに管理者権限を返上することができます。このページで返上を申し出るとともに、[[m:Request for permissions]]で退任の申請を自分で行ってください。</Font>
反対意見があった場合は、立候補と同様に選挙を行い66%以上の賛成を得なければ信任されません。選挙は、反対意見が出た翌日より行い、同日に他管理者は管理者権限の解除の申請を行います。
 
自動解任
*最終ログインから3ヶ月経過した活動休止以外の管理者は自動解任されます。
(回数だと定期的に確認作業が必要となるのでこちらの方が分かりやすいかなと。)
 
活動休止
**何らかの理由により活動が行えない場合はこのページで休止見込みを申請し、申請日に管理者権限の解除依頼を、活動復帰申請が行われた時点で管理者権限の復帰の依頼をそれぞれ他管理者は行います。また、活動復帰見込みより1ヵ月経っても活動復帰申請が行われない場合は、解任となります。
 
<font color=brown>
不信任
*管理者に対しウィキクォーシャンは、不信任案を提出することができます。2名以上の署名と不信任理由を所定の形式で提出します。不信任案が提出された時点で、対象管理者の管理権限の解除依頼を他管理者は行います。信任投票は、不信任意見が出た翌日から2週間で行います。立候補と同様に信任投票を行い、2/3以上の賛成を得なければ再信任されません。</Font>
 
再信任
*管理者就任日より1年で、任期延長の意見募集を2週間行います。(例:2005年1月1日に就任した場合、1年後の2006年1月1日から1月14日まで。翌年も同じく)
反対意見があった場合は、不信任案と同様に信任投票を行います。
[[利用者:Faso|Faso]] 2005年1月11日 (火) 09:47 (UTC)
 
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