「Wikiquote・トーク:管理者への立候補」の版間の差分

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検討し意見
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*自動解任・自発退任した管理者は、再度立候補することができます。
:意見聴取による不信任動議はここではどのように取り扱うのでしょうか。aph.
::信任が得られなかったと記述しているように、不信任動議での管理者解除も3ヶ月間でいかがでしょうか Faso
 
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(回数だと定期的に確認作業が必要となるのでこちらの方が分かりやすいかなと。)
:ログインは本人以外にわからないので、編集としたほうがよいでしょう。再信任のときにチェックすることを考えていましたが、たんに不活発であることを不信任の理由にすればよいかもしれません。ただ不活発により不信任とすると、不信任による解任後の立候補奇異低に触れることになりますね、それはやや厳しいような気がします。aph.
::最終編集より、3ヶ月にてよいかと。厳しいぐらいでよいと思います。 Faso
 
活動休止
*何らかの理由により活動が行えない場合はこのページで休止見込みを申請し、申請日に管理者権限の解除依頼を、活動復帰申請が行われた時点で管理者権限の復帰の依頼をそれぞれ他管理者は行います。また、活動復帰見込みより1ヵ月経っても活動復帰申請が行われない場合は、解任となります。
:前半は私としては賛成できません。解任は steward を経由しないとできないため、頻繁な解任・復帰操作は steward の負担増につながり賛成できません。後半は前半を飛ばすと意味のない規定のような気がしますので、保留しておきますが、むしろこの項全体を不活発のところに含めてよいようにも思います。
::stewardが少ないのは、我々の問題ではないかと思います。反対の理由として納得できません。ただ、休止申請を認めず自発退任か自動解任でもいいのかもしれません。[[利用者:Faso|Faso]]
 
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*管理者に対しウィキクォーシャンは、不信任案を提出することができます。2名以上の署名と不信任理由を所定の形式で提出します。不信任案が提出された時点で、対象管理者の管理権限の解除依頼を他管理者は行います。信任投票は、不信任意見が出た翌日から2週間で行います。立候補と同様に信任投票を行い、2/3以上の賛成を得なければ再信任されません。</Font>
:時期を定めない不信任動議の場合は、提出資格を求めたほうがよいように思います。初編集から1月以上または50回以上編集といったところではどうでしょう。手続き上、解任操作を一度行ってから再任の場合はふたたび makesysop というのにも現状では賛成できません。理由は活動休止のところでのべたのと同様です。
::提出資格と言いますか、投票資格自体も本来設けるべきかと。ただユーザー増になるまでは、実際に不信任案が提出されてから規定でも間に合わないかなと思います。前述と同様にstewardが少ないのでということですが、不信任案が提出されている管理者が管理権限を使用できるということは問題があります。納得できません。[[利用者:Faso|Faso]]
 
再信任
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