「ヘルプ:新しいページを作る」の版間の差分

* 新しいページを作る前に、似たようなページがすで既に書かれているかどうか、'''[[m:MediaWiki User's Guide: Searching for pages|検索]]'''します。

**[[Wikiquote:項目名の付け方|項目名の付け方]]：[[m:Help:Page name]]もご覧くだ下さい。

**他から独立したページを作ってもたほうがよいかどうか：一概には言えませんが、特に長くない記述の場合には、すで既にある項目に付け加えるたほうが望ましよいのかもしれません。なおページは長の記述量が多くなったあとら、後でいつでも 分割することが出来はできます。

== 新しいページを、すでにある赤リンクから作る、または新しくリンクを作る ==

新しくページを作るために、新しいページの名前へののリンクを作ることからはじ始めることが出来できます。

まだ存在しないページへの内部リンクは、新しくページをつく作るために、しばしば作られます。まだ存在しないページへのリンクを作ることが奨励されています。まだ存在しないページへのリンクは[[m:settings|設定]]にもよりますが、既に存在すでにあるページへのリンクとは違った外見をしています。違う色あるいは疑問符のようにみえ表示されます。いく幾つかのスキンの設定では、デフォルトの状態ではまだ存在しないページへのリンクは赤色をしており、そのためにしばしばそのようなリンクは「赤リンク」と呼ばれます。

「赤リンク」をクリックすると、まだ存在しないページへの[[m:edit|編集]]モードに入ります。白紙のページを編集するようにして、ページを新しく作ることができます。

編集をはじ始める前に、リンクの名前で新しいページを作りたいのか（正しいのか）どうか考えてください。そうでないなら、まずリンクを修正して、作りたい正しいページの名前に書き換えてくだ下さい。

リンクを自分で作ることも出来できます。リンクを作る場所は、関係のあるページや索引がよいでしょう。けれども、リンクより前にページを作ることができます。編集画面でリンクをつく作りプレビューを使うと、リンクをセーブしたり、自分の利用者ページに作ったりする代わりに、プレビュー画面のリンクから新しいページを作ることが出来できます。

関係のあるページにリンクをお置くことは、ページを動き回るのに役に立つだけではなく、新しく出来できたページに注目を引き寄せることにも役立ちます。関係のあるページを偶然読んだ人だけでなく、そうしたページを[[m:watch|ウォッチ]]している人も、新しく出来できたリンクに気がつ付くでしょう。

まだ存在しないページに対応する URL に対しても、[[MediaWiki:Noarticletext]]のメッセージが表示されます。URL は次のようになります。

表示されるメッセージには編集画面へのリンクがあるので、そこから新しいページを作ることが出来できます。

存在しないページへの[[m:interwiki link|プロジェクト間リンク]]も同じ効果をもが持ちます。ただ但しこのやり方法は、そのプロジェクトの中で新しく作ったページが[[特別:Deadendpages|孤立したページ]]になりやすいために、推奨励されていません。

MediaWiki を使ったプロジェクトでは、存在しないページもブックマークすることが出来できます。

== 日本語版ウィキクォート日本語版で新しいページを作る ==

ウィキクォート日本語版で新しいページを作る場合には、上の方法に加え、次の方法を利用することが出来できます。

* 索引にリンクを作る。--[[Wikiquote:人名索引 五十音順]]や[[Wikiquote:人名索引 職業別]]にまずその項目名のリンクを作り、それから新たにページを作ります。

* サンドボックスにリンクを作る。--[[Wikiquote:サンドボックス]]にリンクを作ります。このとき一緒にサンドボックスで他の編集の練習もすることができます。

* [[Wikiquote:リファレンスデスク]]にリンクを作る。--リファレンスデスクは、新しい項目をリクエストするページですが、自分でリクエストしたページを作るのは悪いことではありません。

* 自分の利用者ページ --利用者のなかには、自分の利用者ページに、これから作る予定の項目を並べて書く習慣をも持っている人たちもいます。これは後で自分用の簡単な索引として使うことが出来できます。