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人の一生は、重き荷を負うて遠き路を行くが如し
 
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== [[w:徳川 家康|徳川 家康]] (1543年1月31日(天文11年12月26日) - 1616年6月1日(元和2年4月17日))==
徳川 家康(とくがわ いえやす、天文11年12月26日(1543年1月31日) - 元和2年4月17日(1616年6月1日))は戦国・安土桃山時代から江戸時代初期の武将。源氏を自称したため正式な名のりは源家康(みなもとの・いえやす)。
とくがわ いえやす、戦国・安土桃山時代から江戸時代初期の武将、征夷大将軍。
 
=== 東照宮遺訓 ===
 
 一、*人の一生は、重き荷を負うて遠き路を行くが如し。急ぐべからず
   急ぐべからず。
 
 一、*不自由を常と思えば不足なし。
 
 一、*心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
 
 一、*堪忍は無事長久の基。
 
 一、*怒りを敵と思え。
 
 一、*勝つことばかり知りて負くるを知らざれば、害その身に至る。
  害その身に至る。
 
 一、*己を責めて、人を責むるな。
 
 一、*及ばざるは過ぎたるに勝れり。