「タレス」の版間の差分

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冒頭文等w:タレス ギリシア語原文はテキスト形式の資料にアクセスできたら考える……
 
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== 引用 ==
*万物の原理は[[]]である。
**[[w:ディオゲネス・ラエルティオス|ディオゲネス・ラエルティオス]]<ref name="DK root">Diels-Kranz (hrsg.), Die Fragmente der Vorsokratiker, 1903 (3ed.), 1.A.1 in [https://archive.org/stream/diefragmenteder00krangoog#page/n2/mode/2up Internet Archive], 2015年10月23日 (金) 12:47 (UTC) アクセス。本稿において、本書よりの引用は DK と略し、章および節を算用数字およびアルファベットで示す。たとえば、DK 1 A 1 は本書1章A部1節を意味する。</ref>アリストテレス『形而上学』(983b)<ref name="DK 1A12">DK 1 A 12</ref>が報告。
 
*万物は[[生命]]を有しており、[[神|神々]]に満ちている。
**ディオゲネス・ラエルティオスが報告<ref name="DK 1A1">DK 1 A 1</ref>。アリストテレス『魂について』(411a)は後半を伝えている<ref name="DK 1A22">DK 1 A 22</ref>。