「紀貫之」の版間の差分

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fmt, w:萩谷朴「紀貫之」『日本文学研究資料叢書 平安朝日記I』有精堂、1971年、p.125 から代表歌・秀作とされるものを書き写し
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*桜ちる木の下風は寒からでそらにしられぬ雪ぞふりける
 
===その他===
<small>[[w:萩谷朴|萩谷朴]]「紀貫之」『日本文学研究資料叢書 平安朝日記I』有精堂、1971年、p.125</small>