「藤原道綱母」の版間の差分

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**『拾遺和歌集』では下の句を「今ぞ山べをなきていづなる」とする<small>([[s:拾遺和歌集/巻第二|拾遺巻二102]])</small>。
**家集後注「この歌は寛和二年歌合にあり」。
 
*薪こることは昨日に尽きにしをいざ斧の柄はここに朽たさむ
**『拾遺和歌集』『枕草子』「小原の殿の御母上とこそは」収録。小原の殿は道綱。
 
===『蜻蛉日記』===