削除された内容 追加された内容
Aphaia (トーク | 投稿記録)
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主従の関係については、量的質的関係において主従の関係が満たされるというのが代表的な見解と理解しています。注釈や評論が量的にも質的にも主であるものが日本法における「公正な引用」であって、11月以降いままで削除された一連の記事は量的にも質的にも評論等が主であるとはいえないと判断し削除依頼の審議をお願いした次第です。
 
  
なお英語版ウィキクォートでは米国著作権法のみが適応されますので、日本語版とまた違う方針のもとに運用されていることはご承知おきください。一連の削除された記事は、notability criteria さえクリアできれば、英語版ではむしろ存続されただろうと個人的には思います。ただしあちらでも違う形でですが量的基準をプロジェクトの内規として設けようという動きはあります。たとえば著作物全体の何割以下、というような感じですね。英語版にしても日本語版にしても、基準をわかりやすくして文書化できればいいなと考えておりますので、久さんにも今後の議論にご参加いただければ幸いです。--[[User:Aphaia|Aphaia]] ([[User talk:Aphaia|talk]]) 2015年12月6日 (日) 07:31 (UTC)