「菅原文太」の版間の差分

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**2014年11月1日、「[[w:翁長雄志|オナガ雄志]] うまんちゅ 1万人大集会」で、対立候補だった[[w:仲井眞弘多|仲井眞弘多]]に向けて<ref>[http://iwj.co.jp/wj/open/archives/201796 2014/11/01 【沖縄県知事選】「裏切りもんのヤマモリならぬナカイマ、弾はまだ一発残っとるがよ」文太兄い凄む! 〜翁長雄志 うまんちゅ 1万人大集会] インディペンデント・ウェブ・ジャーナル</ref>
*君が行くのかね。もしそこで、一発でも銃弾が飛べば、戦争が始まる。そして、自衛官の命が失われる。それでもいいのかね。君に聞きたい。君たち国会議員が守るのは、国家の名誉なのか、それとも、国民一人ひとりの命なのか。君は何も分かっていないようだ。私は、[[w:太平洋戦争|あの戦争]]を体験している。どんなことがあっても、二度と戦争はしてはいけない。名誉なんてものは、一度失っても取り戻すことは出来る。でも、命は一度失われたら二度と取り戻すことが出来ない。帰れ。
**[[w:水谷修|水谷修]]や[[w:武藤貴也|武藤貴也]]と会食中、武藤が「法律を改正し、自衛隊を送り、武力を以てしても、中国船舶を追い返し、国土を守らなくてはいけない。これでは、日本の名誉が損なわれる」と発言した際に切り返して。武藤は席を蹴ってそのまま戻らなかったという<ref>[http://www.mizutaniosamu.com/blog/010diary01/post_361.html 自民党武藤衆議院議員の発言について] 水谷修ブログ「夜回り先生は、今!」2015年8月4日</ref>
以下全て小学館刊「本の窓」の『対談』より
*戦争を知らないバカどもが「軍備をぴっちり整えなくちゃダメだ」とか言い始めてる。まったく危ういですよね。それを防ぐためにはやっぱり、筋金入りの反戦家が増えてこないといけない。