「日本神話」の版間の差分

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;おさかの おほむろやに ひとさはに きいりをり ひとさはに いりをりとも みつみつし くめのこが くぶつつい いしつついもち うちてしやまむ みつみつし くめのこらが くぶつつい いしつついもち いまうたばよらし
:忍坂の 大室屋に 人多に 来入り居り 人多に 入り居りとも みつみつし 久米の子が 頭椎 石椎もち 撃ちてし止まむ みつみつし 久米の子等が 頭椎 石椎もち 今撃たば宜し
:(忍坂の大きな室屋に、人が多く来て入っている。人が多く入っていても、久米部の者が、頭椎や石椎(の[[大]])でもって、撃ってしまうぞ。久米部の者たちが、頭椎や石椎(の刀)でもって、今撃てば良いぞ)
:: 意佐賀能 意富牟廬夜爾 比登佐波爾 岐伊理袁理 比登佐波爾 伊理袁理登母 美都美都斯 久米能古賀 久夫都都伊 伊斯都都伊母知 宇知弖斯夜麻牟 美都美都斯 久米能古良賀 久夫都都伊 伊斯都都伊母知 伊麻宇多婆余良斯 -- 『古事記』