「後花園天皇」の版間の差分

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** 足利義政を諫めるために贈った天皇自作の漢詩である。読み下しは、残民(ざんみん)争いて首陽の蕨(わらび)を採る 処々炉を閉ざし竹扉(ちくひ)を鎖(とざ)す 詩興吟(ぎんずれ)は酸なり春二月 満城の紅緑誰のために肥ゆる
 
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