「杜甫」の版間の差分

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===旅夜書懷 旅夜に懐を書す===
 
細草微風の岸 危檣独夜の舟</br>
星垂れて平野闊く 月湧きて大江流る</br>
名は豈に文章もて著れんや 官は応に老病にて休むべし</br>
飄飄何の似たる所ぞ 天地の一沙鴎