「菅義偉」の版間の差分

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*日本学術会議というのは、省庁再編のなかで大議論を行ったところです。その結果として、総合的・俯瞰的活動を求めることになってますから、まさに総合的・俯瞰的活動を確保する観点から判断をした。これに尽きます
**日本学術会議の委員候補の一部6人を任命拒否した理由について、2020年10月5日
*私は秋田の寒村のいちご農家に育ち、子どもの頃から「出稼ぎのない世の中をつくりたい」と思っていました
**文藝春秋 2020年10月号「新総理・菅義偉が明かす“政権構想”「いちご農家で育ち…出稼ぎのない世の中を作りたい」」より
*なぜ、日韓関係がこんなにこじれてきたかという事はですね、全て韓国に責任がある
**2020年9月27日、サンデーモーニングで
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*マキャベリ曰く「弱体な国家は常に優柔不断である。決断に手間取ることは常に有害である」。日本を「弱体な国家」にするわけにはいかない。マキャベリの言葉を胸に歩んでいく覚悟だ
**文藝春秋から上梓した自著「政治家の覚悟 ―官僚を動かせ―」(2012年3月)より。しかし当人はこれを記した事も忘れていた。しかも新書判になった2020年10月の改訂版ではこの記述が含まれた後半2章が文春新書編集部によって消され、半分の量になったという
*私は秋田の寒村のいちご農家に育ち、子どもの頃から「出稼ぎのない世の中をつくりたい」と思っていました
**文藝春秋 2020年10月号「新総理・菅義偉が明かす“政権構想”「いちご農家で育ち…出稼ぎのない世の中を作りたい」」より
*潔白を主張するのであれば、私達が要求している偽証罪を問われる証人喚問に応え、公開の場で説明すべきです
**2010年5月15日、メールマガジン「一便入魂」第25号「内閣支持率20%割れ 「クリーンな政治」に偽りあり」で民主党・鳩山政権を批判して。その10年後、前首相・[[安倍晋三]]が国会答弁の虚偽を疑われ、証人喚問を要求される事態になっている