「安倍晋三」の版間の差分

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*「次は私自身が金正恩委員長と向き合わなければならない」
**2018年6月18日、8月16日、9月12日、10月24日、2019年1月10日、2月28日、3月5日、5月6日、7月1日、9月16日、10月4日 19年5月の発言では「条件を付けずに」、7月には「最後は」の語句が加わった。しかし「向き合う」事なく2020年9月総辞職
*「本日「経済界大賞」を受賞致しました。受賞理由はアベノミクス等安倍政権の政策に対する評価でした。総理を辞めて以降、光栄なことに海外の政府、大学、団体等からは様々な賞を頂きましたが、国内では初めての事で励みになりました。感謝です」
**2022年1月14日
*「同期一番の男前は岸田文雄と、こう言われていました。そして同期一番頭がいいのは茂木敏充、そして一番性格がいいのは安倍晋三と」
**2021年12月13日、平成研究会の政治資金パーティーで。4年前の2017年4月、宏池会のパーティーでも同様に発言