「安倍晋三」の版間の差分

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*「次は私自身が金正恩委員長と向き合わなければならない」
**2018年6月18日、8月16日、9月12日、10月24日、2019年1月10日、2月28日、3月5日、5月6日、7月1日、9月16日、10月4日 19年5月の発言では「条件を付けずに」、7月には「最後は」の語句が加わった。しかし「向き合う」事なく2020年9月総辞職
*「これからの長い人生、失敗はつきもの。何回も失敗するかもしれない。大切なことはそこから立ち上がること。そして失敗から学べれば、もっと素晴らしい」
**2022年3月、近畿大学の卒業式で飛び入り来賓として述べた祝辞
*「中川昭一さんが議論するべきだと言ったら、ものすごいバッシングを浴びて、議論そのものが萎縮して出来ない状況にあるが、議論は行っていくべきだろう。日本はNPT加盟国で非核三原則があるが、世界の安全がどう守られているかという現実についての議論をタブー視してはならない」
**2022年2月27日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」で、原爆を共有する形で日本も保有することについて