「安倍晋三」の版間の差分

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*「次は私自身が金正恩委員長と向き合わなければならない」
**2018年6月18日、8月16日、9月12日、10月24日、2019年1月10日、2月28日、3月5日、5月6日、7月1日、9月16日、10月4日 19年5月の発言では「条件を付けずに」、7月には「最後は」の語句が加わった。しかし「向き合う」事なく2020年9月総辞職
*「日本の舵取りをしていくトップを、目指していく実力は十分にあると私は思っている。日本初の女性総理を目指して頑張ってもらいたい」
**2022年4月8日、[[稲田朋美]]について
*「衝突の危険性がないようバランスを取っていくことが大切だ。ロシアとウクライナのように軍事バランスが大きく崩れると予期せぬ衝突が起こりやすい」「日本も少しは独自の打撃力を持つべきだと完全に確信をしている」「私は打撃力と言って来たんですが、基地に限定する必要はないわけであります。向こうの中枢を攻撃するということも含むべきなんだろうとこう思っています」「防衛費を増やすことに偏見を持つ必要は全くない。自国の防衛に努力しない国のために、命をかけてくれる国はどこにもない」
**2022年4月3日、地元山口市で行われた「憲法改正早期実現山口県総決起大会」で講演して