2005年4月23日 (土) 11:24時点における版編集午後紅茶 (トーク \| 投稿記録) 792 回編集編集の要約なし ← 古い編集		2005年4月24日 (日) 02:48時点における版編集取り消し Izayohi (トーク \| 投稿記録) 858 回編集細 →‎和歌新しい編集 →
7 行 ::渡る[[日]]の影も隠らひ　照る[[月]]の光も見えず　 ::[[雲\|白雲]]もい行きはばかり　時じくぞ雪は降りける　 ::語りつぎ言ひ継ぎ行かむ　不尽の高嶺は ~~--『萬葉集』巻三の三一七~~ 天地之分時從神左備手高貴寸駿河有布士能高嶺乎天原振放見者度日之陰毛隠比照月乃光毛不見白雲母伊去波伐加利時自久曽雪者落家留語告言継將往不盡能高嶺者 --『萬葉集』巻三の三一七 *田兒之浦從　打出而見者　眞白衣　不盡能高嶺尓　雪波零家留 -- 『萬葉集』巻三の三一八「山部宿祢赤人望不盡山歌一首　并短歌」の反歌

「山部赤人」の版間の差分