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3 行 ==『原爆詩集』1951年発表== にんげんの　にんげんのよのあるかぎり　くずれぬ[[平和\|へいわ]]を　へいわをかえせ : 「序」 [[核兵器\|原子爆弾]]を落さずとも／[[戦争]]はどうせ終っただろうにと、数年あとで原爆三号が使われようとした時も／ねらわれたのはやはり／顔の黄色い人種の上だったということも *: 「その日はいつか」

「峠三吉」の版間の差分