「マルクス・ポルキウス・カト・ケンソリウス」の版間の差分

マルクス・ポルキウス・カトー（通称・大カトー、Marcus Porcius Cato、[[w:紀元前234年|紀元前234年]]- [[w:紀元前149年|紀元前149年]]）は古代ローマ共和制の政治家。第二次ポエニ戦争（[[w:ハンニバル|ハンニバル]]戦役争）で頭角を現し監察官最終的にはケンソルに就任し辣腕を振るった。

*さらそれにしても、私は[[w:カルタゴ|カルタゴ]]を破壊すは滅ぼされるべきだと勧めたである。