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2005年9月1日 (木) 12:26時点における版
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正岡子規、阿倍仲麻呂、伊勢大輔、西行、花、藤原雅経、藤原俊成
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(相違点なし)
2005年9月1日 (木) 12:26時点における版
奈良県
に関する引用句。
大和
とも呼ばれる。古くは都が置かれていた。
南都
いにしへの奈良の都の八重
桜
けふ九重ににほひぬるかな --
伊勢大輔
柿
食へば鐘が鳴るなり法隆寺-
正岡子規
あまのはらふりさけみれば
春日
なる三笠の山に出でし
月
かも -
阿倍仲麻呂
吉野
よしの山こぞのしをりの道かへてまだ見ぬかたの
花
をたづねん-
西行
花
は
桜木
、人は武士、柱は檜、魚は
鯛
、小袖は
もみぢ
、花はみよしの--竹田出雲ら『仮名手本忠臣蔵』
朝
ぼらけ有明の月と見るまでに吉野の里に降れる白雪 -
坂上是則
『古今和歌集』。
藤原定家
の『小倉百人一首』にも収録。
み吉野の山の秋風さ夜ふけて
ふるさと
寒く衣うつなり-
藤原雅経
藤原定家
の『小倉百人一首』にも収録。
いくとせの
春
に心をつくし来ぬあはれと思へみ吉野の花-
藤原俊成
『新古今和歌集』