元良親王

日本の歌人
元良親王

もとよし しんのう。平安時代初期の歌人。陽成院の子。

和歌

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  • わびぬれば今はたおなじ難波なる みをつくしてもあはむとぞ思ふ
『拾遺和歌集』および『後撰和歌集』にとられる。藤原定家『小倉百人一首』にも収録。
  • 逢ふことは遠山ずりの狩衣きてはかひなき音をのみぞなく
『後撰和歌集』