「Wikiquote:復帰の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Aphaia (トーク | 投稿記録)
Aphaia (トーク | 投稿記録)
16 行
=== 復帰全般についての説明 ===
 
ウィキクォートで削除されたページは一定期間の間、管理者のみに閲覧可能なデータベースに残り保存されます。この間は、いったん削除したページまたはその中の特定の版を復帰することが可能です。
 
ただし削除されたページは、データベースのなかにいつまでも残る保存されわけではありません。削除されたページのデータは、データベース上から不定期に破棄されます。破棄は開発者の判断で行われ、事前に通知があることはほとんどありません。
 
'''2005年1月8日現在日本語版ウィキクォートでは、2004年7月以来からのデータを復帰することが可能です。'''
32 行
:おそらく過渡的なもの。そのうち特定版の削除が浸透すればおこらなくなると思われる。
:'''注意''':データ回収のための復帰は、著作権違反の版については権利者からの請求以外では決して行いません。プライバシーや名誉侵害などについてもこれに準じます。
 
 
(コメント)
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*#*法的な問題を含む可能性のある版が復帰されることを要求する場合には、復帰を行わずに管理者による確認だけで済ませてよい。但し、コミュニティから特に復帰の要請が多数あり、反対意見が少なければ、全てを復帰し確認する。[[利用者:Tomos|Tomos]] 2005年1月8日 (土) 04:12 (UTC)
:これはよい落としどころだと思います。一日ほどおいて、反対が特にないようでしたら、文案に取り込みたいと思います。--[[利用者:Aphaia|<font color=midnightblue>Aphaea</font>]][[利用者‐会話:Aphaia|<font small color=gold>*</font>]] 2005年1月8日 (土) 04:41 (UTC)
 
==== 復帰と閲覧 ====
enwp をみて思ったのですが、enwp には「ページの復帰」(undelete)と「ページの閲覧」(see)の区別があります。後者は、データのメールによる送付や一時的な復帰(おそらくこの場合は閲覧が確認された段階でただちに再削除するとおもわれます)によって閲覧を依頼した人にだけ見せることになります。上で出た「確認のための復帰」は一時的な復帰や閲覧の便宜の提供でも解決できるかと思いました(私個人としては、プライバシー案件での閲覧も不適当だとは考えますが)。--[[利用者:Aphaia|<font color=midnightblue>Aphaea</font>]][[利用者‐会話:Aphaia|<font small color=gold>*</font>]] 2005年1月10日 (月) 15:08 (UTC)
 
 
=== 特定の版の復帰 ===