「森喜朗」の版間の差分

*「これはテレビがあるからやりにくいんだが、女性理事を4割というのは文科省がうるさくいうんですね。だけど女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。これもうちの恥を言いますが、ラグビー協会は今までの倍時間がかる。女性がなんと10人くらいいるのか今、5人か、10人に見えた。5人います。女性っていうのは優れているところですが競争意識が強い。誰か一1人が手を挙げて言うると、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね。、それでみんな発言されるんです。……結局女性っていうの理事はそういう、あまりいうと新聞に悪口書かれる、俺がまた悪口言ったとなるけど、女性を必ずしも増やしていく場合は、発言の時間をある程度、規制をしておかないとなかなか終わらないのでから困ると言っておられた。いて、誰が言ったとかは言わないがませんけど、そんなこともあります。私どもの組織委員会にも、女性は7何人位いますか。、7人位くらいおりられますが、皆さみん、な弁えておられてます。みんな競技団体からのご出身で国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。ですからお話もきちんとした的を得た、そういうのが集約されて非常にわれわれ役立っていますが、欠員があるとすぐ女性を選ぼうということになるわけです」