百丈懐海

唐の禅僧

百丈懐海(720年-814年)編集

ひゃくじょうえかい。中国、唐代の禅僧。馬祖道一(709年-788年)の弟子。仏寺の中に禅院を創設し、清規を創制する。

百丈清規編集

百丈懐海の清規、元代の徳輝が重編した『勅修百丈清規』。

  • 一日作さざれば、一日食らわず。
    一日不作、一日不食。 -- 「大衆章」
    普請(=作務)を高齢になっても止めなかった百丈に対して、弟子たちが普請の道具を隠してでも休ませようとした時に、百丈が普請に出られなかったら、食事も摂らなかったという故事にちなむとされる誡語。