- 君が代は千代に八千代にさざれ石のいわおとなりてこけのむすまで - 日本の国歌『君が代』
- 遠き日の石に刻み
砂に影おち
崩れ墜つ天地のまなか
一輪の花の幻 - 原民喜
- わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそしらねかわく間ぞなき - 二条院讃岐『千載和歌集』
- 信濃なる千曲の川のさざれ石(し)も君し踏みてば玉と拾はむ--作者不明『万葉集』巻14-3400
- A rolling stone gathers no moss. --英語の諺
- 石に立つ矢
- 石に布団は着せられぬ
- 石の上にも三年
- 焼け石に水
- 一石二鳥
- 他山の石
- 馬鹿は同じ石で2回つまずく -- ハンガリーの諺
- Bolond ütközik kétszer egy kobe.