この項目では、時間の単位についての引用を集めています。天体については太陽を御覧ください。


(にち、ひ、か)は

  • 1昼夜のあいだ。また、それを単位として数えるための語(概念)[1]
  • 日曜のこと。→日曜日

日本語では、単独では「ひ」、漢語の数詞に続く場合は「にち」、和語の数詞に続く場合は「か」と読む。(「よん」、また場合によっては「なな」は漢語数詞のように扱う)。

引用

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  • 待ち望んだ日が近づいている。--ウェルギリウス『アエネーイス』、第5巻104行。
    Expectada dies aderat. - Aeneis, V. 104.
  • もっとも取るに足りない日々でも、二つの永遠の合流でないものがあるだろうか。--トマス・カーライル『フランス革命史』(1837年)、第1部第6書第5章。
    Is not every meanest day the confluence of two eternities? -- Thomas Carlyle, The French Revolution, A History (1837), Part I, Book VI, Chapter V.
  • こんなうまくいった日、こんなうまくいった戦争、こんな予定通りの大勝利はカエサルの時代よりかつてないことです。--ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー四世第二部』、第1幕第1場第20行以下。(1597年ー99年頃)
    O, such a day,
    So fought, so follow'd and so fairly won,

    Came not till now to dignify the times,
    Since Caesar's fortunes!
    -- William Shakespeare, Henry IV, Part II, I.i.20-23.
  • なんぢ明日のことを誇るなかれ そは一日の生ずるところの如何なるを知ざればなり --『箴言』27:1(旧約聖書[2]
  • 友よ、私は一日を失った。--ティトゥス
    Amici, diem perdidi.
    • スエトニウス『ローマ皇帝伝』「ティトゥス」にある逸話。一日に意義のある仕事をしなかった日にいったとされる。
  • もっとも長い日にも終わりはくる。--小プリニウス『書簡集』第9巻、第36書簡。
    Longissimus dies cito conditur. Epistles, IX. 36.
  • 我々が語る間にも残酷な時は過ぎ去る。ゆえにその日を摘め、明日のことは出来るだけ信用するな。--ホラティウス、『歌集』第1集、第11歌、第7行。
    Dum loquimur, fugerit invida
    Aetas: carpe diem, quam minimum credula postero. -- Carmina, I, xi, 7.
  • わが日は機の梭よりも迅速なり--『ヨブ記』7:6(旧約聖書)[2]
  • 我意へらく日を重ねたる者宜しく言を出すべし年を積たる者宜しく智慧を敎ふべしと--『ヨブ記』32:7[2]

参照文献

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  1. 広辞苑第六版【日】
  2. 2.0 2.1 2.2 訳文は『舊新約聖書』、日本聖書協会、1953年(orig. 1887年)による。

関連項目

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Wikipedia
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Wiktionary
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