片山さつき
日本の政治家 (1959-)
片山さつき(かたやま さつき、1959年〈昭和34年〉5月9日 - )は、 日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員。
発言
編集- 党内の議論の結論は第5次共同参画計画に書かれたもの。戸籍制度という、日本だけが維持しているもののメリットを残しながら、通称を公称化しようと思っている。この問題ってデジタル化が進んで、そこを全部してしまうと、最後に残るのは、他の国みたいに、戸籍を止めて、生まれた時の一人の登録にするかどうか。そこまでいっちゃうと思うのだが、私はそうすると「ファミリーヒストリー」みたいな番組が作れなくなってつまらない国になるなと私は思うので、今あるものを何も全部捨てて消去することはないと思う
- 「荻上チキ SESSION」2021年10月26日付け放送で、選択的夫婦別姓について
- 今日は、山口県からたくさんの人が来てくださっているわね~。10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ!
- 長野の某町村長と話。(平成)22年の民主政権事業仕分けで常時監視の対象から御嶽山ははずれ、政権奪還後漸く予算共々少し戻せたが、この状態では「予知困難」と気象庁も連絡会も言うだろう。
- 2014年9月28日ツイート。民主党から「事実無根」と猛抗議の申し入れがあり謝罪ツイートと入れ替えで削除。またこの「長野県の某町村長」は誰なのか未だに明かされていない。
- 反日教育をしている国は修学旅行(の目的地)にふさわしくない
- セウォル号転覆事故を受けて各地の高校で韓国への修学旅行を取り止める動きが出ている事に対し。2014年6月
- 国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのはやめよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました!
- 2012年12月7日、ツイッターで改憲案の内容を問われて
- 誰も奪ってませんよ! 権利の享受には義務が伴い、自由は自分勝手でなはく、規律が守られた上でのこと、という原則をはっきりさせてマズい人ってどんな?[1]
- 2012年12月7日、自民党は徴兵制を考えていないとする片山さつき氏のツイートにタイして、一有権者からの政権批判コメントを受けて
- 本当に生きるか死ぬかの方々を早期に相談し、保護するのが本来の生活保護です
- 2012年5月ツイート
- NHKのミュージックジャパンという番組では過去1年間、出演者の韓国人タレント占有率が36%。(略)このあたりはどういう基準でやっておられるのか
- 2012年3月29日、参議院総務委員会でNHK会長に質問。実際には11%(放送10回当たり2回出ているかいないか)であることが判明