ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
今すぐ寄付する
If this site has been useful to you, please give today.
ウィキクォートについて
免責事項
検索
式子内親王
日本の鎌倉時代の女性皇族、歌人
言語
ウォッチ
編集
式子内親王
(しょくし または しきしないしんのう、1149年〜1201年)は平安時代末期の日本の女性皇族、歌人。
後白河天皇
の皇女。
引用
編集
玉の緒よ 絶えなばたえね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
『新古今和歌集』後に
藤原定家
により小倉百人一首に収録。
山
ふかみ
春
とも知らぬ 松の戸に たえだえかかる
雪
の玉水
『新古今和歌集』収録。
外部リンク
編集
Wikipedia
ウィキペディア
にも
式子内親王
の記事があります。