四方位の一つ、極地以外でおおよそ太陽が昇る方位、地球の自転する方位

に関する引用と諺。

出典が明らかなもの編集

  • 東の野に(かぎろひ)の立つ見えて返へり見すれば傾きぬ --柿本人麻呂、『万葉集』巻一48
  • ハリストス我がよ、爾の降誕は世界智慧を照せり、此れに由りて星に勤むる者は星に教えられて、爾義のを拝み、爾上よりの東を覚れり。 主よ、光栄は爾に帰す。--東方正教会降誕祭のトロパリ(讃詞)。第四調。
  • こち吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな --菅原道真
    • 『拾遺和歌集』所収、詞書「流され侍りける時、家の梅の花を見侍りて」。
    • 「こち」は東風の意。901年(昌泰四)年、大宰府に左遷され、京を離れるときの歌。
  • ああ、東は東、西は西、二つが共に出会うことはない、/大地とがの大いなる審判の座の前に立つに到るまでは。/しかし、東も西も、境も、人種も、生まれもない、/地のそれぞれの果てから来た二人の強者が顔を合わせるそのときには。--ラドヤード・キップリング「東と西のバラード」
    Oh, East is East, and West is West, and never the twain shall meet,
    Till Earth and Sky stand presently at God's great Judgment Seat;
    But there is neither East nor West, border, nor breed, nor birth,
    When two strong men stand face to face, though they come from the ends of the earth!

出典不詳のもの編集

"Die Weltgeschichte geht von Osten nach Westen, denn Europa ist schlechthin das Ende der Weltgeschichte, Asien der Anfang." Vorlesung über die Philosophie der Geschichte, S. 134.

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  • 馬耳東風 --日本の諺
  • 東でも西でも、家が一番。--英語の諺
    East or West, home is best.

外部リンク編集

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