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2010年まで

いままでのリスト 編集

  • 歴史、それはうわさの上澄みに過ぎない。- トーマス・カーライル
  • 弱いものは決して赦すことができません。赦しとは強いものの性質なのです。- マハトマ・ガンジー
  • 学んで時にこれを習う、亦説ばしからずや。- 孔子
  • 多くの人は自分の見たいと欲するものしか見ていない。- ガイウス・ユリウス・カエサル
  • は つとめて。- 清少納言
  • ありったけの革命的情熱をこめて君を抱擁する。- チェ・ゲバラ
  • 遠くて近きもの 極楽 船の路 人の仲。- 清少納言
  • 偶然から学びは得られません。情熱と不断の努力をもって、自ら学ぶものでなければなりません。
  • は自ら助ける者を助ける。 - アルジャーノン・シドニー
  • 風刺を書かないことは難しい。- ユウェナリス
  • ともに生きようよ、ぼくのレスビア、そして愛し合おうよ。- カトゥルス
  • 戦線において困難な時は、そのままの姿で現れる。- マルクス・ポルキウス・カトー
  • 狭い門から入れ。- イエス・キリスト
  • 技芸は長く、人生は短い。- ヒポクラテス
  • 彼を知り己を知れば百戦殆うからず。- 孫子
  • やろうと思えば何でもできる。- レオーネ・バッティスタ・アルベルティ
  • ちからをもいれずしてあめつちをうごかし 眼に見えぬ 鬼神をもあはれとおもはせ 男女のなかをもやはらげ たけきものゝふの心をもなぐさむるはなり --紀貫之
  • はじめにことばがあった。--聖書
  • わかった!- アルキメデス
  • 私は静かさが人生のいかなる局面でも望ましいものではない、と考えるようになりました……。行動と大騒ぎのためにも人間は作られている、と信じます。--アビゲイル・アダムズ
  • 先車の覆るを見て、後車の戒めとする。- 織田信長
  • よろづの事は頼むべからず。--吉田兼好
  • なんであれ、人は忘れることができる。ただ自分自身、己自身の存在を忘れることはできない。--アルトゥール・ショーペンハウアー
  • 薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花サク。 ナニゴトノ不思議ナケレド。 - 北原白秋
  • なにかを信じて、それに従って生きない、それは不誠実だ。 - マハトマ・ガンジー
  • 全ガリアは三つの部分に分かれる。- ガイウス・ユリウス・カエサル
  • 真実を愛せ、しかし誤りを許せ。- ヴォルテール
  • 真理、それは人の魂の昼だ。- ヴィクトル・ユゴー
  • 祖国に平和、世界に平和。 - ケマル・アタテュルク
  • 驚きは知ることの始まりである。 -プラトン
  • 民の義を務め、鬼神を敬して之を遠ざくは、知と謂うべし。 仁者は難を先にして獲るを後にするは、仁と謂うべし。--孔子
  • 時間は真理の父である。-- フランソワ・ラブレー
  • 試験では、賢い者が答えられないような問題を、馬鹿な奴が出す。- オスカー・ワイルド
  • 神は沈黙のうちに称えられる。 -- トマス・アクイナス
  • 足のうら洗へば白くなる -- 尾崎放哉
  • 秋なれや木の間木の間の空の色 -- 横井也有
  • が来ているならば、は遠くに離れているものだろうか。-- パーシー・ビッシュ・シェリー
  • 鶴亀も千とせのゝちはしらなくにあかぬ心にまかせてはてゝん—在原滋春
  • けふのみと春をおもはぬ時だぬも立ことやすき花の陰かは—凡河内躬恒
  • 善き友三つあり。一にはものくるゝ友、二には醫師、三には智惠ある友。--吉田兼好
  • 想像を絶した困苦・欠乏・酷寒・孤独(しかし之から死に至る迄の長い間)を平然と笑殺して行かせるものが意地だとすれば、この意地こそは誠に凄じくも壮大なものと言はねばならぬ。--中島敦
  • 暗さがもっとも増すときに、人々は星を見る。--ラルフ・ウォルドー・エマソン
  • 心は自らのうちに地獄から天国をつくり、また天国から地獄を作り出す。--ジョン・ミルトン
  • 怨みを捨ててこそ怨みはやむ。これはすなわち永遠の真理である。--釈迦
  • 臆病なものは愛を表明することができない。愛を表明するとは勇敢さの現れである。--マハトマ・ガンジー
  • 人生の苦労を持ちこたえるには三つのものが役に立つ。希望・睡眠・笑い。--イマヌエル・カント
  • 秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる --藤原敏行
  • 山河に風のかけたるしがらみは流もあへぬもみぢなりけり - 春道列樹
  • 人は木石に非ず。皆情有り。—白楽天
  • 孝養の心なき者も、子持ちてこそ、親の志は思ひ知るなれ。—吉田兼好
  • もちろん大晦日の現金払いで、子供の生れるまで、ここで一日あそばせてくれませんか。——太宰治
  • しだり尾の鶏(かけ)の雄鳥(をとり)が鳴く声の野に遠音して年あけにけり —— 斎藤茂吉
  • 道のほとりのあだごとの中に我が一念の発心を楽しむばかりなりといへり。—鴨長明
  • 材木は是れ人骨、土は是れ人肉。—道宣
  • アッラーは人々に対し慈悲深くない人間に対して慈悲深いということはないであろう。—ムハンマド
  • 彼の中に生命(いのち)あり、生命は人の光なり。光は暗(くらやみ)に照り、暗は之を覆はざりき。--新約聖書正教会訳)
  • 田畠やうの物、数あまたありしかど、これはみな、夢のうちの友なればと、思ひ捨ててき。——慶政
  • 私ではなくロゴスにこそ聞け:すべては斉一なりと。——ヘラクレイトス
  • 桐一葉日当りながら落ちにけり—高浜虚子
  • 夢に舞ふ能美しや冬籠--松本たかし
  • 真実が靴を履こうとしている間に、嘘は既に世界の半分に広まっている。 --マーク・トウェイン
  • 人生とは、病人の一人一人が寝台を変えたいという欲望に取り憑かれている、一個の病院である。 --シャルル・ボードレール
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